自分は超がつくほどの楽天ヘビーユーザーで完全に楽天経済圏に取
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楽天お買い物セール時に購入する（最大+9倍）
「楽天お買い物マラソン」、「楽天スーパーセール」の2種類が存在するが大した違いはない。キャンペーン期間中に楽天市場で1,000円以上の買い物をした「ショップ数」1店舗につきポイントが+1倍される。（上限は+9倍まで）近年は1か月に1回くらいの頻度でしょっちゅう開催されているので、楽天市場で商品を購入するときは複数のものをまとめて購入するようにしよう。似たようなキャンペーンで超ポイントバック祭というものが存在するが、こちらは買い回り店舗数ではなく、期間中の購入合計金額によってポイント倍率が上がるキャンペーン。金額の大きい商品を購入したいが、他にほしいものがない場合はこちらのキャンペーンを利用するのも手。どちらもキャンペーンにエントリーしないとポイントアップが適用されないので注意。
楽天カードを利用する（+2倍)
楽天カードを利用して購入するだけで+2倍。楽天市場を利用する場合は必須のクレジットカード。SPUの多くが楽天カードの利用を前提とするものなので、発行はマスト。楽天カードはノーマルなら年会費無料だし、他にも色々メリットがあるから、持っておいて損はない。
5と0の付く日に楽天カードで購入する（+1倍）
文字通り暦に5と0の付く日に楽天カードで購入するだけでポイント+1倍。こちらもキャンペーンのエントリーが必須。お買い物セール期間中の5と0の付く日に購入することでポイントを最大化できる。
楽天市場アプリで購入する（+0.5倍）
楽天市場の買い物はWebブラウザ上ではなく、携帯のアプリをダウンロードしてアプリから購入するとポイント+0.5倍。この辺りまでは大した手間は掛からないので必ずやっておきたい。
楽天モバイルを利用する（+1倍)
以前はポイント+2倍だったが、2020年4月より+1倍に改悪されてしまった。とはいえ、楽天モバイルは月のデータ通信利用1GBまでは無料だから、サブ回線としてもっておいて1GBを超えないように運用すればノーリスクでポイントアップの恩恵にあずかることができる。
楽天証券で、ポイントを使って投資信託を購入する(+1倍)
1回500円以上のポイント投資（投資信託）を行った月のお買い物が対象となる。つまり5万円以上、楽天市場で購入した月は投資したポイントが丸々還元される。楽天証券を開設する必要があるが、投資信託を購入する際は楽天証券が絶対有利（投資信託を購入する際に楽天カードで決済すると5万円まで1%ポイント還元される 追記：2022年9月より還元率は0.2%に改悪）だから開設しておいて損はない。投資信託を始める予定がなくても、ポイントで投信を購入したらすぐに現金化すればいい。
楽天銀行で楽天カードの引き落としをする(+1倍)
楽天銀行を開設し、楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定することでポイント+1倍。口座の設定と管理が少々手間ではあるけど、楽天市場を利用するならやる価値は十分ある。
楽天ひかりを利用する(+1倍)
この辺りから導入のハードルが高くなってくる。家の固定回線を楽天ひかりにすることで契約期間中ポイント+1倍。楽天ひかりの回線自体は中々快適で普通に使えるのだが、3年契約で自動更新。更新期間以外では違約金が10,450円発生する糞仕様。ただし、今なら最初の1年間無料のキャンペーン中（楽天モバイルも契約することが条件）なので固定回線の契約更新のタイミングが合えば楽天ひかりに変える価値はある。
楽天ビューティを3,000円以上利用する(0.5倍)
楽天ビューティ月1回3,000円（税込）以上のネット予約＆施術完了でポイント＋0.5倍。これも2021年11月より+1倍から改悪されてしまった。普段使っている美容院が登録されていたら楽天市場で買い物をした月に楽天ビューティで予約すればいい。
その他のSPUについて
楽天ブックス
もう紙の本は久しく買っていないので利用していない。
楽天kobo
いろんな電子書籍サービスを渡り歩いているので（初回クーポンが利用できるため）現状あまり利用していない。
楽天トラベル
コロナで旅行行けていないので久しく利用していない。
RakutenPasha
労力に見合わないので利用していない。
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